僕の爆乳学級委員長とお母さん（37）が友達の種付親父に寝取られ孕まされる話【寝取られ混浴サウナ】[寝取られるタマシギの一滴]

『混浴サウナ？えっと…スク水しか持ってないよママ…』
学年でも指折りの美貌と巨乳を誇る【学級委員長・小清水レイカ（18）】
彼女は地味な【男子・高井リョータ】と学級委員として関わるうちに惹かれ合い、交際に発展する。

しかし、ある日、彼の‘オナニー’を目撃してしまったことで、二人の関係はぎこちなくなってしまう。

そんな二人を見かねたレイカの母・小清水美代子（37）は、
関係修復のために「個室サウナ」でのデートを提案。
だが、リョータはサウナの予約時間前に財布を失くし、間に合わなくなってしまう。
…その時、サウナの常連である松下舞の義父・松下タクが現れこう言い出した…

「彼が戻ってくるまで、俺が席取り役になって入室してあげようか？」

仕方なく提案を受け入れたレイカは、松下タクと二人で混浴サウナへ。
思った以上に熱い蒸気に意識が朦朧となり、タクに介抱されてしまう事態に…
その手は次第にレイカの柔肌をなぞり、際どい箇所へと伸びていく？？。

一方、母親の美代子（37）もまた、夫の身体の病気に苦悩していた。

本来ならばレイカに妹が生まれるはずだったが、夫が不妊であることが発覚し、妊活は頓挫。
彼女は藁にもすがる思いで「妊活サロン」に通うが、
そこでオーナーから‘特別な治療’を提案され、身体を許してしまう。

しかし、その男はなぜかレイカの名前を知っていた…？

やがて、サウナでの出来事を忘れようとするレイカは、リョータへの罪悪感もあり温泉旅行へ彼を誘う。
だが、彼女を待ち受けていたのは、サウナでの出来事を盗撮した動画と松下タクだった。

「わかるよね？レイカちゃん…」
やむなくタクの要求を受け入れるレイカ。
次第に彼女の中に生まれるのは嫌悪ではなく、別の感情だった…

リョータとは違う…友達の親父との「快楽の熱」が始まる…